両太ももの付け根にできる数個の赤い吹き出物は、接触性皮膚炎、毛包炎、白癬が原因と考えられている。 1.接触性皮膚炎:その原因の多くは、下着や生理用ナプキンなどの外因性物質との皮膚接触に関係する。 患者の表皮に紅斑、浮腫、丘疹などの症状が現れる。 2.毛包炎:毛包炎は、毛包に感染した病原体によって引き起こされることがあり、過度の発汗、皮膚の摩擦、毛包への刺激などの要因も本疾患を誘発することがある。 患者の体には赤い丘疹や膿疱などの症状が現れ、大腿部、臀部、鼠径部などによくみられます。 3.白癬菌:真菌による鼠径部の皮膚感染により、脚の付け根にも数個の赤いブツブツができ、かゆみなどの症状を伴います。 脚の付け根に数個の赤いブツブツができる原因は様々であるため、定期的に病院で検査を受け、原因をはっきりさせることをお勧めする。