夜間のドライマウスと苦い舌の原因

夜間の口の渇きや苦味は、口腔疾患や肝臓・胆道系の疾患に関連している可能性があります。 歯肉炎、歯周炎、歯根端炎などの口腔疾患は、夜間の口の渇きや苦みの原因となります。 肝臓の病気は胆汁分泌の異常を引き起こしたり、胆嚢の慢性的な病気は胆汁が胃や口の中に逆流し、特に夜、横になって寝ると逆流しやすく、就寝時に口の渇きや苦い口の症状が出ます。 そのため、夜間の口の渇きや苦味は、歯肉炎や歯周炎などが原因かもしれませんが、肝臓病や胆嚢の慢性炎症が関係している可能性もありますので、口内科や消化器科で詳しく検査する必要があります。