足太陰脾経の経絡は足の母趾から始まり、足の内側を通り、内くるぶしを通り、足の内側を直上し、腹腔に入り、脾胃とつながり、胸に上り、喉と舌根に達し、経絡の枝脈は胃の部分から出て心臓の経絡に上る。 足太陰-脾経の経絡は足の母趾の内側端から始まり、指の内側の白い肉に沿い、内くるぶしの前縁を通り、ふくらはぎの内側の脛骨の後縁に沿って上り、内くるぶしの関節の8センチ上で足太陰-肝経を横切り、太ももの内側の前縁に沿って上り続け、腹腔に入り、脾に入り、胃と連絡し、横隔膜を上方に通り、両側の食道に沿い、舌根につながり、舌の下に広がる。 足太陰脾経の経絡枝は胃から出て、横隔膜を通って上方に向かい、心臓に流れ込み、再び少陰手の心経につながる。 足太陰脾経のツボは左右に21個ずつ、計42個あり、陰白、都卢、太白、公孫、上丘、三陰交、胃漏、地黄、陰陵泉、血海、桂門、崇門、伏罟、腹衝、大洪、腹哀、食道洞、天渓、胸膈、周栄、大宝などである。 上記は足太陰脾経の経路であり、具体的な治療は専門の医師が行うべきであり、危険を避けるために自己流で行うべきでない。