右側だけに静脈瘤ができることもあります。
下肢静脈瘤は体の両側にできることもあれば、両方同時にできることもあります。 下肢静脈瘤は体の左側にできることが一般的ですが、右側だけにできることもあります。
右側静脈瘤は、静脈弁の機能が低下して静脈血が正常に戻らなくなり、局所の血液が停滞しやすく、その結果、右精巣のしびれ、腫れ、膨張などの症状が現れることが多く、精子の質が低下することもあります。
精索静脈瘤の右側の静脈瘤は、原発性静脈瘤によるものと、血管奇形や腎臓の腫瘍などの二次性疾患によるものがあります。
上記のような症状がある場合は、早めに病院を受診し、はっきりとした診断を受けた上で、適切な治療を受けることをお勧めします。