HPVワクチン接種の注意事項
1.本剤の有効成分及び賦形剤成分に対して過敏症のある方は、HPVワクチン接種を禁止する。
2.本剤の注射により過敏症の症状が現れた者は、本剤の再接種を行わないこと。
次の人はHPVワクチンを慎重に使用すること:
1.血小板減少症等、筋肉注射の禁忌となる凝固障害のある人は接種しないこと。
2.妊婦又は妊娠準備中の婦人は妊娠末期まで接種を延期し、授乳中の婦人は接種後に注意すること。
3.急性疾患は発熱などの全身症状を伴うことが多く、ワクチン接種により症状が悪化することがあるので、回復後に接種することを勧める。
4.女性によっては月経不快感の程度が異なるため、月経のない時期に接種することをお勧めします。
なお、HPVワクチン接種後も子宮頸がん検診を受ける必要があります。