進行ホジキンリンパ腫の病理結果で見るべきこと

進行期のホジキンリンパ腫の病理結果は、主に免疫組織化学、R-S細胞や変異細胞の発現、リンパ球、好酸球、形質細胞などの割合、びまん性線維化や壊死の有無によって決まる。 ホジキンリンパ腫の病理所見から、免疫組織化学的にリンパ腫の亜型を区別し、R-S細胞や変異細胞の割合からリンパ腫の悪性度を判断し、リンパ球や好酸球などの浸潤細胞の割合やびまん性線維化の有無から予後を判断することができる。 ホジキンリンパ腫が早期であるか末期であるかは、一般に病理学的結果から反映されることはなく、臨床病期分類は主にCT、磁気共鳴などの画像検査によって診断が補助される。 患者さんは、病状を長引かせないためにも、早めに医師に相談し、医師の指導のもと、病理結果に応じて適切な治療を選択することをお勧めします。