ブドウ糖負荷試験は、糖尿病の診断に用いられる臨床検査である。 ブドウ糖負荷試験とは、一般的に経口ブドウ糖負荷試験(OGTT)のことを指し、膵臓のβ細胞の働きや血糖を調節する体の機能を把握するために行われ、糖尿病を診断するための確認検査であると同時に、糖尿病の重症度を把握するための重要な検査でもある。 OGTTの方法は、早朝空腹時に250~300mlの水に75gの無水ブドウ糖を溶かして5~10分で飲み、ブドウ糖を経口摂取する前、30分後、60分後、120分後、180分後にそれぞれ採血してブドウ糖検査を行う。 検査中は飲食や激しい運動は禁止されている。 ブドウ糖負荷試験は医師の指導のもとで行う。