赤ちゃんが40度の高熱を出しても、発熱が単純で時間の経過とともに軽快する場合は、通常、脳にダメージはありません。 熱が続いたり、頭蓋骨の中に感染症があったりすると、脳に影響が出ることがあります。 40度の高熱は子供にとって非常に高い体温ですが、熱が単純で速やかに治療されれば、子供の体温は通常すぐに下がります。 赤ちゃんの高熱が続く場合、この段階では神経系が十分に発達していないため、高熱けいれん(高熱によるけいれん)を起こしやすく、中枢神経系にダメージを与えやすいため、脳が焼けてしまいますが、積極的に治療すれば、回復する子もいます。 高熱の赤ちゃんの中には、髄膜炎、脳炎などの頭蓋内感染症が原因の子もいます。治療が間に合わなければ、脳細胞や神経機能に障害を起こす可能性が高く、後遺症が残ることも少なくありません。 40度の高熱の赤ちゃんは、適時に冷却治療を行い、病院に行って原因を特定し、医師の治療に協力しなければなりません。