尿管結節下端の結石を尿道超音波で検出できるか?

泌尿器超音波検査では、尿管尿管下端の結石の一部を検出することができますが、場合によっては超音波検査では尿管下端の結石を検出できないこともあります。 超音波検査は、患者の尿路結石を検査する最も一般的な手段の一つであり、X線検査では描出できない結石も含め、ほとんどすべての結石を超音波検査で描出することができます。 しかし、ひどい腹部膨満感や腹腔内ガスがある場合、結石が小さすぎて超音波検査ではっきり検出できない場合など、結石が描出できない場合もあります。 現在、下部尿管結石に対する主な治療法は経尿道的尿管鏡下結石破砕術ですが、尿管のごく近くにある結石であれば尿管鏡下結石破砕術でも取り除くことができます。