熊の胆汁はどんな働きをするのか?

熊の胆汁は、風を起こすような極端な暑さ(熱がたまりすぎると風を起こす)、てんかんの痙攣、のどの痛みなどの症状に有効である。 なお、国家が保護する野生動物の狩猟や殺生は禁じられている。
熊胆は漢方薬の一種で、苦味、寒性、肝、胆、心、胃の経絡に属し、清熱、明目、鎮痙の作用があり、臨床的には、極度の熱と風、子癇のけいれん、咽頭痛、小児子癇、小児胆のう炎(小児の慢性病の一種で、やせ、食餌異常、腹部膨満感、まばらな毛黄色などの症状が現れる)、痔などの治療に用いられる。
熊胆の副作用と禁忌は明確ではない。 熊胆を服用する場合は、他の薬草と同時に服用する場合は、副作用を避けるため、自己判断ではなく、専門医の指導を受ける必要がある。