めまいと嘔吐のCTはどうした?

めまいが特に強く、吐き気がするが、CT検査では異常がない場合、頚椎疾患、耳石症、乗り物酔い、高血圧などが考えられる。
1.頸椎疾患:頸椎の変性疾患や椎体の不安定性により椎骨動脈が圧迫されると、頸椎の活動後に突然めまいや頭痛が起こることがあるが、頭部CT検査では異常がない。
2.耳石症:良性頭位発作性めまい症とも呼ばれ、主に頭の位置を急に変えたときにめまいとして臨床に現れ、吐き気や嘔吐などの明らかな症状を伴う。 頭部CT検査では異常はない。
3.乗り物酔い:車や船での移動で前庭や視覚の機能に異常が生じ、明らかな嘔吐を伴う場合にめまいが誘発されることがある。
4.高血圧:様々な原因で動脈血管の弾力性が低下して血圧が上昇し、診療所では頭痛、めまい、吐き気などの症状が現れますが、同時にCT検査では一般的に異常は認められません。
めまいや吐き気には様々な原因がありますが、病気の原因を特定した上で、適時に医師に相談することをお勧めします。