何が二妙薬と最も相性が良いということはない。 二妙薬は湿熱下陥(湿邪が腸、膀胱、陰部、下肢などを侵す)症候群の治療に用いることができ、牛膝を加えると三妙薬となり、薏苡仁を加えると四妙薬となる。 二妙丸は丹西心法のもので、蒼朮と黄柏からなり、清熱乾湿(熱を除き、湿を乾かす)の作用があり、腱や骨の痛みを伴う湿熱浸潤症候群や、足や膝の発赤や痛み、インポテンツや足の柔らかさ、下半身の湿ったただれ、ビビジの湿熱亜脱臼などに用いることができる。 この処方の禁忌と副作用は明確ではない。 三妙薬は『本草綱目』に収載されている薬で、二妙薬と牛膝からなり、清熱利湿の効能があり、湿熱下流注によるインポテンツや麻痺で、足が腫れて痛む、しびれる、火焼灼の熱のような症状があり、インポテンツや脱力感がある場合に用いる。 この処方の禁忌と副作用は明確ではない。 四妙丸は三妙丸と薏苡仁からなる「成方便读」の四妙丸で、清熱除湿(体内の熱と湿気を取り除くこと)、骨強化、腱弛緩の作用があり、湿熱によるインポテンツ(足のしびれや痛み、足のむくみなど)に用いられます。 この処方の禁忌と副作用は明確ではない。 不快な症状が現れたら、すぐに医師に相談し、医師の診断のもとに薬を選ぶべきである。