7mmの肺結節はどれくらいの頻度で経過観察されるか

7mmの肺結節には、固形結節、部分的固形結節、ground-glass結節があり、経過観察時期が異なる。 1.固形結節:7mmの固形結節は通常6~12ヵ月以内に経過観察し、変化がなければ年1回の定期検査に回す。 肺がんの危険因子が1つ以上ある場合(長年の多量喫煙歴、肺がんの家族歴など)は、通常、最初の3~6ヵ月、その後9~12ヵ月で経過観察し、変化がなければ年1回の定期検診に回す。 2.部分的充実性結節:7mmの部分的充実性結節の場合、通常3カ月目、6カ月目、12カ月目、24カ月目に経過観察が必要で、変化がなければ年1回の定期検診に回す。 経過観察期間中に結節が大きくなったり、より強固になった場合は、悪性腫瘍の可能性を考慮することが多い。 3.地肌結節:7mmの純粋な地肌結節の場合、初回は3ヵ月間経過観察し、変化がなければ年1回の定期検査に切り替える。 具体的な経過観察期間は、通常の病院で専門医の評価・判断を受けることをお勧めする。