背中の痛み、胸の張り、息切れがある場合はどうすればいいのか?

背中の痛み、胸の圧迫感、息切れ、呼吸困難は、胸膜炎、肋軟骨炎、冠状動脈性心臓病などが原因である可能性があります。 1.胸膜炎:胸膜炎にかかると、胸腔内に炎症性の滲出液が沈着し、肺が圧迫されて呼吸困難を引き起こし、同時に胸や背中の痛みを伴います。医師の指導の下、アスピリン、イブプロフェンなどの消炎鎮痛剤を服用することができます。 2.肋軟骨炎:肋軟骨炎にかかると、炎症の刺激によって背中の痛みが生じ、胸のつかえ感や息切れなどの症状を伴うので、医師の指導の下、ジクロフェナクナトリウム徐放錠、イブプロフェンなどの消炎鎮痛剤を服用し、温湿布も併用する必要があります。 3.冠状動脈性心臓病:冠状動脈性心臓病は心筋虚血を引き起こし、胸痛が背中に放散し、胸苦しさ、呼吸困難などの症状を伴います。 背中の痛み胸が締め付けられるような息切れの症状が現れたら、医師の指導の下、明確な理由に基づいて適時に治療を行う必要があります。