物忘れや夢うつつの症状、記憶力の低下には、どのような薬を服用すればよいのでしょうか?

物忘れや夢のような記憶力の低下は、原因や症状によって薬が異なり、桂脾湯や六味地黄丸などは医師の指導のもとで服用することが勧められる。

使用後に皮膚の発疹などの副作用が出る患者もおり、禁忌は明確ではない。
六味地黄丸は熟したルバーブ、コーネリアンチェリー、牡丹皮、山薬、茯苓、附子からなり、陰を養い腎を補う作用があり、めまいや耳鳴り、腰痛・膝痛・脱力感(腰や膝が痛くて力が入らない感じ)、精子無力症、寝汗(寝ると異常に汗をかき、起きると汗が止まっている)などの治療によく臨床使用されている。 本剤の併用禁忌は明確ではないので、かぜや発熱のある患者は服用しないこと。
関連症状のある患者は、漢方医による鑑別の後、対症療法に間に合うように医師に相談し、自己判断で使用しないことをお勧めします。