肝鬱マッサージのツボ

肝鬱はツボでマッサージできる 肝鬱気滞(肝の気血の機能低下、鬱病)の患者は、丹中、気海、陽陵泉、重泉のツボをマッサージすることで、肝解消の目的を達成することができる(肝の気の滞りを解消することで鬱病を治療する)。 まず、丹中(たんちゅう)というツボ(胸の前の中心線上にあり、両乳首の上に平らにある)をマッサージすることによって、気鬱の症状を改善することができます。 一般的に使用されるマッサージ法は、押し法で、丹中のツボに沿って下向きの姿勢で押しながらマッサージして治療します。 また、陽陵泉(ふくらはぎの外側、前下方の窪みの腓骨頭にある)をもみほぐすのも気の調整に役立ちます。 さらに、親指で陽陵泉のツボを揉むと、気滞の症状を改善することができ、特に気滞が下焦にある場合は、このツボをマッサージに使うことが多い。 臨床マッサージは肝臓の解毒効果を得るために用いることができるが、専門の鍼灸師や指圧師の指導のもとで行わなければならず、やみくもに自己流で行ってはならない。