ケシ殻の危険性は、毒があり、中毒になりやすいことである。
ケシ殻はケシ科のケシの成熟した果実の殻を乾燥したもので、伝統的な漢方薬の一種で、酸っぱい、渋い、平たい、毒性があり、肺経、大腸経、腎経に属する。 収斂、収斂肺(収斂肺気)、鎮痛の効能があり、長引く咳、長引く脱肛、長引く下痢、心窩部痛(胃腸や腹部の痛み)の治療に用いることができる。
芥子の殻は梅干と一緒に咳や喘鳴に用いると、肺の収斂作用や咳の効能を高めることができる。慢性下痢の治療には麦門冬湯や連銭湯と併用する。
ケシ殻は中毒になりやすいので、長期間服用しないこと。 妊娠中の女性や子供は使用できない。スポーツ選手はケシ殻の使用に注意すべきである。
もし症状が現れたら、適時に病院へ行き、医師の指示に従い治療することをお勧めします。