現在、臨床の現場では統一された身長・体重の基準表はなく、一般的にはBMI(体格指数)や理想体重の算出などが用いられている。 BMI=体重(kg)÷体重²(m)、BMI正常値18.5~23.9、24~27.9は太りすぎ、≧28.0は肥満、例えば成人男性の身長1.7m、体重60kgの場合、BMI=60/1.72=20.76が正常範囲。 理想体重の計算はもっと簡単な計算方法で、理想体重=身長(cm)-105または[身長(cm)-100]×0.9で理想体重を計算し、上下の変動が10%以内が正常体重、10%を超えると過体重、20%を超えると肥満となります。 成人男性の身長1.7mを例にとると、理想体重は約65kg、標準体重の範囲は58.5~71.5kgとなる。 なお、上記の基準はあくまで大まかな計算であり、個人差があることに留意する必要がある。