包皮鱗屑のある子どもは、年齢や鱗屑の程度によって治療法を選択することができます。 治療には、局所洗浄と外科的治療があります。 1.局所洗浄:軽度の包皮鱗屑のある3歳以上の子どもは、局所洗浄が可能です。 つまり、包皮口をやさしい手技で外側に向け、包皮口を少しずつ広げ、最後に包皮口の汚れを少しずつ取り除きます。 2.外科的洗浄:3歳以上の子供で、包皮の鱗屑がひどい、局所洗浄の効果が乏しい、局所洗浄に抵抗がある子供に主に使用されます。 割礼などの外科的治療も可能です。 歳児の場合、包皮鱗屑が排尿に影響しない、炎症が起きないなどであれば、通常は治療を行いません。 体調がすぐれない場合は、医師に相談し、診察と早期の治療が必要です。