重曹で口内炎が治るわけではなく、口内炎を治すにはやはり抗炎症作用、鎮痛作用、治癒促進作用のある薬が必要である。 重曹に含まれるある種の成分には抗炎症作用があるかもしれないが、使用した場合に効果を発揮できる有効量は限られており、一般に口内炎を治癒させる効果は得られない。 口内炎の治療には、表面麻酔薬やグルココルチコイドを含む薬用フィルム、クロルヘキシジンうがい薬、リジュベネート液、スイカクリーム分散液などの外用薬が主に使用される。 もし潰瘍の症状が重く、長引いたり、再発を繰り返すようであれば、適時病院を受診し、原因をはっきりさせた上で、的を射た治療を行うことをお勧めする。