トウガラシの実の効果・効能は?

トウガラシの実を水で煮て足に浸したものには、殺虫効果やかゆみを和らげる効果があり、湿疹などの治療に用いられる。 トウガラシは青トウガラシの熟した果皮を乾燥させたもので、辛味と温味を持つ漢方薬の一種である。 中部を温めて鎮痛(脾胃を温めて痛みを和らげる)、殺虫、かゆみを和らげる作用がある。 煎じ薬で内服したり、適量の煎じ薬で燻蒸して外用する。 トウガラシは殺虫、かゆみ止めに外用され、湿疹や外陰部のかゆみに用いられる。 トウガラシは中部を温めて痛みを和らげる作用がある(脾胃を温めて痛みを和らげる)。 嘔吐や下痢、上腹部の冷痛(胃や腹部に冷たい痛みを感じる)、虫の蓄積による腹痛などに用いられる。 コショウの実の副作用は知られていない。 トウガラシは陰虚火亢(体内の陰精が不足し、虚火が亢進している状態)の人、肺や胃に熱がある人、妊婦は服用に注意が必要である。 医薬品は医師の指導のもと、エビデンスを確認して使用すること。