耳先に血を刺すことで、熱を抜き、腫れを鎮め、痛みを和らげ(腫れや痛みをなくし)、頭や目をすっきりさせる効果があります。 発熱などの熱病による症状がある場合、耳先に刺鍼後、一定量の血を出すことで、熱邪を発散させ、体内の熱邪を発散させた後、上記の症状を緩和させることができます。 熱毒による目の腫れや痛みがある場合、耳先に血を刺すと腫れが引き、痛みが和らぎ(腫れや痛みがなくなる)、頭も目もすっきりする。 また、白内障による目のかすみや視界がはっきりしないなどの症状がある場合にも、耳先刺血療法を行うことができる。 なお、体力のない人、妊婦、出血傾向のある人は、耳先採血療法の使用に注意が必要である。 耳先採血療法は専門の医師が行う必要があり、上記のような症状がある場合は、自己判断で採血を行わず、専門の病院で治療を受ける必要がある。