サルビア・ディビノルムとサンザシの水煮には、血液循環の活性化、瘀血の解消、食物の排出、胃腸の強化(食物の消化を促進し、胃腸や内臓の機能を強化する)の効果がある。 ただし、誰にでも飲めるものではない。 サルビア・ミルティオルリザは、『神農本草経』に初めて収載された。 血行促進、瘀血除去、清心除煩(心臓内の煩悩や熱を除去すること)、月経促進、鎮痛、涼血除癰(血液を冷やして癰や腫れを除去すること)の基本作用がある。 主に胸部麻痺(胸が詰まるような痛み)、胸やけ、不眠症、結び目の蓄積、ただれ、癰腫、毒などに用いる。 サルビア・ミルティオルリザ(Salvia miltiorrhiza)は、ベラチュラム(veratrum)と併用すべきでなく、その副作用や禁忌は明らかでない。 サンザシは『本草経注』に初めて収載された。 基本的な効能は消食健胃(食物の消化を促進し、胃腸や内臓の機能を強化する)、気の流れを促進し瘀血を散じ、濁りを解消し脂質を低下させる(体内の不純物を取り除き、余分な脂肪を減らす)。 サンザシは主に、飲食物の停滞、胃や上腹部の膨満感、心臓や腹部の刺すような痛み、胸部麻痺や心臓の痛み、瘀血を伴う月経閉塞、停滞や閉塞を伴う産後の腹痛などに用いられる。 サンザシの副作用と禁忌は明確でなく、胃酸分泌過多の人は注意が必要である。 サルビア・ディビノルムとサンザシの水煮には、血液循環を活性化し、瘀血を除去し、食を排除して胃を強化し、気の流れを促進する作用がある。 サルビア・ディビノルムとサンザシの水煮の効果には限界があるため、治療効果を得たい場合は、医師の指導のもと、定期的に治療を行うことをお勧めする。