子供たちの黄色い膿のような目ヤニはどうしたことだろう?

小児の黄色い膿のような目やにが特に多く、その原因の多くは細菌性結膜炎、新生児涙嚢炎などである。 1.細菌性結膜炎:結膜組織に細菌が感染し、結膜の杯状細胞と周囲の瞼板腺組織から脂質様物質が大量に分泌され、これらの物質と上皮壊死組織壊死、細菌壊死沈渣などが付着して黄色い膿様物質が形成される。 2.新生児涙嚢炎:小児の涙嚢が二次的に炎症を起こし、目やにの増加、流涙、目の充血などの不快な症状がみられ、涙嚢の圧迫により、涙小管から粘液膿性または膿性の分泌物が溢れる。 黄色っぽい膿のような目やにのある子どもは、適時に医師の診察を受け、状態を把握し、医師の指導のもと、関連する検査や治療を受けることをお勧めします。