指の皮がむける場合の中医学的診断には、リウマチ型、湿熱型、血虚型がある。
1.リュウマチ型:初期はかゆみを伴う水疱ができる。 掻くと水が出てくる。 乾くと皮がむける。 風と湿気を取り除き、虫を殺し、かゆみを止めることで治療できる。
2.湿熱型:症状は、初期に水疱が群生し、痒みが強く耐え難い。 掻くと水が出てくる。 液体は細かくなり、生臭い。 湿ったかゆみを伴う灼熱感がある。 温かい汗をかき、のどが渇くが飲まず、秋と冬には手のひらの皮がむける。
湿熱清熱の治療法が中心となる。
3.血燥タイプ:病気が長引き、水疱が徐々に治まり、手のひらの皮膚が厚く乾燥し、皮が剥け、冬に症状が悪化し、舌が乾燥する。 治療は、乾燥を潤し、血を養う方法で行う。
手のひらの皮がむけている患者は、医師の対症療法の指導の下、病気の原因を突き止めるために、すぐに病院に行くことをお勧めします。