通常、腸がんが右側背部痛を引き起こすことはありませんが、腸がんが転移した場合、右側背部痛や骨痛などの症状が現れることがあります。 早期腸がんの患者さんでは、通常、排便習慣の変化、排便回数の増加、腹痛、腹部膨満感、下痢、倦怠感、発熱、排便困難などの症状がみられます。 早期腸癌のコントロールが間に合わなかった場合、肝転移、肺転移、骨転移などの遠隔転移が起こる可能性があります。骨転移部位が右腰椎にある場合、右脇腹の痛みを感じるようになります。 右側腰痛は右側筋緊張、右側尿管結石閉塞、急性虫垂炎、右側帯状疱疹などでも起こります。