風邪をひかない期間が長いのは普通のことである。 風邪は個人の免疫システムに大きく関係しており、長期間風邪を引かないということは、体が強い抵抗力を持っていることを示している。 風邪はウイルスによる上気道感染症である。 平均して、成人は年に2〜4回風邪をひくと言われている。 私たち自身の免疫力や体の抵抗力が比較的強ければ、上気道の粘膜に侵入してくる細菌や真菌、ウイルスなどの病原体に出会っても、病原体をブロックして飲み込むことができ、風邪の症状が出にくくなる。 風邪をひかない期間が長いと、重い病気になるのではないかと心配する人もいるが、実際には、普段から栄養バランスに気をつけ、運動を強化し、夜更かしなどの悪い習慣を避け、免疫力や抵抗力を高めておけば、風邪をひかない期間が長くても普通である。