金桂腎気丸は単独では血糖値を下げることができないので、腎陽虚を伴う糖尿病患者は医師の指導のもとに金桂腎気丸を服用する。 金桂腎気丸は腎陽を温補し(腎陽を温め、腎陽を補う)、気を化して水を動かす(気の動きを促進し、水液の動きを促進する)作用がある。 腎虚水腫、腰膝痛(腰や膝に痛みや脱力感がある)、排尿困難(排尿がスムーズでない)、冷え性、手足の冷え(冷えを恐れ、手足が冷たくなる)に用いる。 妊婦は金桂腎気丸の服用を避け、性交や気を避け、冷たいものを食べないようにする。 陰虚、内熱の人は服用に注意する。 服薬が必要な場合は、医師の診断を受け、医師の指示に従うこと。