気と血を補うのに必要なハーブは2種類だけというのは本当ですか?

気血を補う2種類の生薬だけ」というものはなく、気血の不足は漢方では通常、気虚と血虚に分けられ、患者は自分の状況に応じて対応する治療を行うよう勧められる。 1.気虚:気血両虚が原因の場合、顔色が悪い、息切れ、手足の脱力感、めまいなどの症状が現れることが多いので、医師の指示のもと、人参、ハトムギ、丹参など、気を益し、血を養う(気血を補う)漢方薬を服用することが勧められる。 2.血虚:血虚も気血の不足につながることがあり、その症状は手足のしびれ、口や唇の色が青白い、動悸(心臓の鼓動が早く、パニックを伴うことが多い)、不眠などとして現れることが多い。患者は、補血と止血、陰を養い燥を潤す(陰精を養い熱邪を取り除く)ために、当帰、芍薬甘草湯、桂枝茯苓丸などの漢方薬を服用する。 患者は日常生活で保温に注意し、食事で栄養のバランスを保つことが勧められる。 上記のような不調がある場合は、早めに医師に相談し、医師の指導のもとで薬を使用し、症状を長引かせないことが必要である。