扁桃摘出術後は、術後の痛みや出血など手術自体の短期的な影響を除けば、基本的に人体に長期的な害はありません。
扁桃腺は体の免疫器官であり、扁桃腺の免疫効果は9~10歳を過ぎると徐々に低下するため、成人で扁桃腺を摘出しても体の免疫効果に大きな影響はなく、小児の場合は胸腺など代用できる免疫組織があります。
扁桃腺が炎症を繰り返している場合は、化膿性炎症による痛みよりも免疫作用の方がはるかに小さいので、扁桃腺は摘出すべき病変と考えるべきである。 同時に、炎症によって扁桃腺が肥大し、睡眠や呼吸に支障をきたす場合、あるいは他の合併症を引き起こす場合も、扁桃腺の摘出を考慮すべきです。
扁桃腺を摘出するかどうかは、それぞれの方の状況に応じて医師が判断する必要がありますので、通常の病院で相談されることをお勧めします。