柴胡加竜骨牡蛎湯の成分及び分量は、柴胡6g、生姜9g、エフェドラ9g、キク6g、シナピス3g、大棗6g、セメンアルメニア9g、ナツメ3g、シサンドラ3gである。 柴胡湯と麻黄湯では、柴胡は痰を除き肺気を益し、生姜と大棗は胃を調和し、エフェドラは風寒を散じ水を益し、牡蛎と黄芩は咳を鎮め、小柴胡湯は肺を温めて飲を解し(肺を温めて停滞した体液の流れを促す)、黄芩は湿を乾かして痰を解し(湿を乾かす薬で痰を払う)、シサンドラは収斂して咳を鎮める。 柴胡加竜骨牡蛎湯は肺を温め、痰を解消し、咳を止め、喘息を鎮める(咳を止め、喘鳴を鎮める)作用があり、肺気の滞りや体内の痰湿の停滞によって起こるガス逆流や喉の水っぽい鶏鳴を伴う咳に用いる。 射手座エフェドラ・スープの副作用と禁忌は正確ではなく、服用には医師の指導が必要である。