天柱(てんちゅう)の正しい位置は、腹部の臍の水平の高さで、前正中線から2センチ離れたところである。 天柱は足の陽明胃経に属し、大腸の募穴でもある。 天柱ツボは湿熱清熱、整気解痛(気の滞りを解消して痛みを和らげる)、活血化瘀(血液の循環を促進して体内の瘀血を解消する)の作用があり、臨床的には腹痛、便秘、腹部膨満感、下痢、赤痢などの胃腸疾患や、月経不順、月経困難症などの婦人科疾患の治療に用いられます。 天枢のツボの位置は比較的簡単で、被検者に仰臥位をとってもらい、乳首に沿って前中心線と平行な直線を引き、臍に沿って水平線を引き、2本の直線の交点から中点の臍線までが天枢のツボの位置である。 天柱ツボは非常に重要な臨床応用価値があり、鍼灸治療では専門の医師の指導のもとで行う必要があります。