九条注射後に妊娠した場合の対処法

9価ワクチン接種直後の妊娠について、あまり神経質になる必要はありません。 9価ワクチンを接種してから3~6ヵ月後に妊娠することが推奨されています。 HPVワクチンは不活化ワクチンで、活性のあるウイルス成分は含まれていませんので、HPVワクチン接種後に妊娠しても妊娠を継続することは可能です。 接種期間中や接種後に予期せず妊娠した場合でも、妊娠を中止する必要はなく、予定通り妊婦健診を受けることができます。 HVPワクチンを予定通り接種していない場合は、まず接種を中止し、授乳期間後に残りの注射を受けることができます。 HVPウイルスには多くの亜型があり、9価ワクチンでも9亜型しか対象としていないため、9価ワクチンを接種していても定期的な子宮頸部検診が必要です。 妊娠中は、予防接種を勝手に受けないように注意する必要があり、予防接種を受ける必要がある場合は、主治医に相談の上、受けるかどうか検討する必要があります。