羅神花は、アオイ科の植物であるローズヒップの根と種子で、肺熱咳嗽、肝陽亢進(肝陽が過剰になり、めまい、立ちくらみ、頭痛などの症状を起こす)、アルコール中毒などに効果がある。
ローズヒップは涼性で酸性の性質があり、腎経に属し、肺を収斂して咳を止める(肺気を収斂して咳を止める)、肝を鎮めて陽を沈める(肝に陽気が上がりすぎるのを抑制する)、アルコール毒を解毒するなどの働きがある。
涼性で清熱作用があり、酸味で収斂作用がある。 肺の熱による咳や喘息、喉の痛み、熱中症などに効果がある。 羅神花は肝陽を鎮め、腎陰を養う作用があり、肝陽の亢進によるめまいに一定の効果がある。
羅神花はアルコールの解毒作用もあり、吐き気、嘔吐によるアルコール中毒に一定の効果がある。
羅神花は単独では効果がなく、しばしば他の薬と併用する必要がある。 脾胃が冷えている女性や月経中は禁忌で、腹痛や下痢などの副作用がある。 副作用を避けるため、自己判断で服用しないこと。