豆腐にはプリン体が多いのか?

豆腐のプリン体含有量は食品の中では中程度で、大豆や魚介類などプリン体含有量の多い食品よりは低く、果物やオート麦などプリン体含有量の少ない食品よりはやや高い。 豆腐の主原料は大豆だが、プリン体含有量では豆腐は大豆よりかなり低い。 豆腐100gあたりのプリン体含有量は約55~60mgだが、大豆100gのプリン体含有量は豆腐の約1.5倍から3倍に達する。 一般に、プリン体の含有量が100gあたり50mg以上の食品は150mg以下の中プリン体食品に属すると考えられているので、豆腐は中プリン体食品に属し、高尿酸患者は豆腐を適度に摂取し、大豆をできるだけ直接摂取しないようにすればよい。 大豆のほか、魚介類、だし汁などのプリン体含有量が高いので、痛風を誘発しないよう、平常時はできるだけ食べないようにする。 同時に良い習慣を維持すること。 尿酸値が高い場合は、医師の指導の下、尿酸値を下げる治療を受ける必要がある。