食前血糖値6.22、糖尿病予備軍か?

朝食前の空腹時血糖が6.22mmol/Lであれば糖尿病予備軍とされ、昼食前や夕食前の血糖であれば、状況によって正常であったり糖尿病予備軍であったりする。 臨床的には、空腹時血糖と食後2時間血糖が評価指標として多く用いられている。 空腹時血糖3.9〜6.0mmol/Lは正常、6.1〜6.9mmol/Lは空腹時血糖調節障害(糖尿病前症に属する)、糖尿病症状と同時に≧7.0mmol/Lは糖尿病と診断できる。 したがって、朝食前の空腹時血糖が6.22mmol/Lの場合は糖尿病予備軍と考えられる。 通常、食後3〜4時間の血糖値は空腹時血糖値に近いはずである。 中華料理や夕食前の血糖値が6.22mmol/Lの場合、正常な場合と高い場合があり、空腹時血糖値や食後2時間血糖値などの関連検査を改善することが勧められる。 血糖値に異常がある場合は、早めに医師に相談し、治療を標準化することをお勧めします。