目の大きさが28mmを超えると、45歳以降に失明することがありますか?

眼軸長が28mmを超える患者が45歳以降に失明するとは限らない。
成人の正常な眼軸長は24mm前後で、一般に眼軸長が1mm増加すると近視度は約300度増加し、患者の眼軸長が28mmを超えると高度近視ということになる。 強度近視の患者さんは裸眼視力が著しく低下し、網膜剥離、変性などの近視性眼底病変を伴うこともありますが、必ずしも視力を失うわけではありません。
強度近視の患者が黄斑萎縮などの重篤な眼底症を発症した場合、患者の視力は著しく低下し、失明することもあります。 重篤な眼底病変がなければ、視力を失うことはありません。
強度近視の患者さんは、適時に医師に相談して状態を把握し、医師の指示に従って治療やケアを行うことをお勧めします。 また、過度な運動を避けるなど、自己管理も大切です。