糖尿病患者は小豆を食べられるか

糖尿病患者は小豆を食べることができるが、腎障害を伴う場合は摂取量を減らすことが推奨される。 糖尿病と診断されたら、まず食事療法を行い、血糖値を安定させ、そのうえで個人個人に合った治療を行い、病状をコントロールすることが大切である。 1.腎機能が正常な糖尿病患者は、タンパク質が豊富な小豆を食べることができる。 蛋白質は糖尿病患者の毎日の食事から摂取される総カロリーの10~15%を占める。 一般に、植物性蛋白質はその1/3、良質の動物性蛋白質は2/3を占める。 2.糸球体濾過量の減少や明らかな蛋白尿など、腎機能が低下している場合は、植物性蛋白質の摂取量を減らし、良質な動物性蛋白質を中心に摂取することが勧められる。 糖尿病患者自身は、専門医の指導の下、食事療法、適度な運動療法を行い、病状が変化したら、適時に病院へ行くこと。