赤鼻用エリスロマイシン軟膏

赤い鼻は酒さのことで、エリスロマイシン軟膏は酒さを治すことができる。 酒さは鼻や鼻周囲に起こる慢性の炎症性皮膚疾患で、局所毛細血管の長期的な拡張が主な原因であり、毛包虫や再発性の局所感染が発症の重要な要因の一つである。 辛いものの摂取、アルコール、高温や低温の刺激、精神的緊張や感情的興奮、内分泌疾患などは、この疾患の誘発因子や悪化因子として用いられることがある。 エリスロマイシン軟膏は抗生物質の一種で、酒さの初期には使用できるが、主治療薬としては使用できない。 エリスロマイシン軟膏のほかに、フシジン酸、ドキシサイクリン、ミノサイクリン、クリンダマイシンなどの抗生物質や、過酸化ベンゾイル、イソトレチノインなどの薬剤を医師の指導のもとに使用する必要があります。 通常、標準的な治療を行えば予後は良好です。 酒さの患者は適時に病院を受診し、医師の指導のもとで薬物治療を受けることが重要であり、症状を遅らせないためにも自己判断で薬を使用すべきではない。