子宮内膜癒着の手術をしても子宮内膜が増殖しない場合は、子宮鏡検査を行い、薬物療法(エストラジオールバレレートなどのエストロゲン製剤)や手術が必要になります。 1.薬物治療:子宮腔内を詳しく検査しても再癒着がなければ、医師の指導のもと、エストラジオールバレレートなどのエストロゲン製剤で治療します。 2.手術:子宮癒着症の手術後に再び癒着が起こる場合や、元々の子宮癒着症が重症で一度の手術では完治しないため、再手術が必要になる場合があります。 回復期間中は安静に注意し、身の回りの衛生を保ち、回復するまでは性交渉を禁止しなければなりません。 回復後は、性交渉の際には避妊措置をとり、治療後も医師の指示に従い、定期的に検診を受けてください。 その他ご不明な点がございましたら、専門の医師にご相談ください。