斜視の子どもは、状況に応じて薬物療法、手術、その他の治療を受ける必要があります。 1.薬物療法:斜視の原因が屈折矯正によるものであれば、医師の指導のもと、アトロピンなどの瞳孔拡張薬やトリコスタチン硝酸塩点眼液などの瞳孔縮小薬で治療します。 2.手術:保存的治療で効果がない場合は、医師の指導のもと、手術によって眼輪筋の位置を調整し、斜視を矯正します。 3.その他の治療:複視斜視の場合、医師の指導の下、プリズムを装用する必要があります。 また、視軸矯正訓練で症状が改善する方もいます。 保護者の方は、斜視がある場合、早めに医者に連れてくることをお勧めします。