軽症の子宮癒着症では、明らかな臨床症状はみられませんが、月経異常や周期的な腹痛などの症状がみられることもあります。 1.月経異常:子宮腔が部分的に癒着している場合は月経量が減少し、完全に癒着している場合は無月経となります。 2.周期的な腹痛:腹痛は通常月経周期と関連しており、月経前、月経中、月経後に下腹部けいれん、下腹部膨満感などの症状が現れることがあります。 子宮癒着が重症化すると、反復流産、着床胎盤、不妊症などの合併症を引き起こすこともあるため、医師の指導のもと、適切な治療を受けることをお勧めします。