妊婦は、出産前にいくつかのストレッチ体操をすることで、恥骨側切開の裂傷を防ぐことができる。主な体操は、あぐら座り、あぐらストレッチ、骨盤底筋の収縮体操などである。 1.あぐら座り:ヨガマットを用意し、背筋を伸ばした状態で3~10分、1日2~3回続ける。 2.あぐらストレッチ:壁に背中をつけて座り、脚を曲げてかかとを向かい合わせにし、膝を地面に近づけるように心がけ、両手で膝を軽く押さえて柔軟性を高める。 3.骨盤底筋の収縮と弛緩:前段階は1日3~4回、徐々に回数を増やし、1回につき約10往復、毎日無意識に繰り返す。 骨盤底筋の収縮と弛緩:前段階では1日3~4回、徐々に回数を増やし、1回につき10往復程度を毎日無意識のうちに繰り返す。