胃カルディア癌2009 UICC第7版 TNM病期分類は、より一般的に用いられている臨床病期分類法であり、Tは胃カルディア癌の原発巣、Nは所属リンパ節転移、Mは遠隔転移を表す。 具体的なTNM病期分類の内容は以下の通りである。 Tは病変の浸潤の程度により以下の症例に分けられる。 T0心窩部癌を認めない、Tis粘膜内癌。 T1A膵癌は粘膜固有層または粘膜筋層に浸潤し、T1B膵癌は粘膜下層に浸潤する。 T2膵がん腫瘍は固有筋層に浸潤する。 T3 腫瘍は臓側腹膜または周辺組織に浸潤せずに漿膜下結合組織に浸潤する。 T4A膵癌は臓側腹膜を貫通して浸潤し、T4B膵癌は周囲の組織構造に直接浸潤していた。 Nで表される所属リンパ節の状態は以下のように分類される。 N0は転移のない所属リンパ節、N1は転移のある所属リンパ節が1~2個、N2は転移のある所属リンパ節が3~6個、N3Aは転移のある所属リンパ節が7~15個、N3Bは転移のある所属リンパ節が16個以上であることを示す。 Mは遠隔転移を表し、M0は転移なし、M1は遠隔転移を示唆する。