霊芝はシミを消すことはできないが、気血を補う作用があり、顔をバラ色にすることができる。 霊芝は味が甘く平性で、肺・心・肝・腎の経絡に属し、補気・鎮静作用、鎮咳・鎮静喘息(咳を止め、喘鳴を鎮める)作用があり、心身の落ち着きのなさ、不眠、動悸を改善し、気血を養う作用があり、顔のシミを薄くする効果・働きはない。 しかし、霊芝を正しく摂取すれば、気を益し、血を養う(体内の気血を補う)ことができるので、顔色がバラ色になり、色白になる。 漢方では、色素沈着は肝気鬱滞(肝の気血の運行不良、鬱滞)、脾胃虚弱、腎陽虚(腎の陽気不足)が原因であると考えますので、肝を楽にして気の鬱滞を解消(肝の気血の滞りを解消して鬱滞病を治療)し、脾胃を丈夫にする薬で調整・改善する必要があり、霊芝単独では効果がなく、他の薬草と併用することで色素沈着を薄くし、除去することができます。 霊芝は希少で栄養価の高い薬草であるため、正確な使用法や使用量は状況に合わせて医師が判断すべきであり、自己判断で使用すべきではない。