上・中・下の上腹部のツボを見つける簡単な方法は、胸骨の下端とシェンクポイントを合わせ、まず中上腹部のツボを設定し、中上腹部のツボに従って上腹部と下腹部のツボを見つけることである。
1.仰向けになり、2つの鎖骨の中間点から前中央線に沿って、胸骨の下端である窪みまで下る。 これはへそ、すなわち神闕とつながっており、中点は中上腹部のツボである。
2.中心窩部点から1寸上がったところが上心窩部点であり、親指の指関節の幅とほぼ同じである。
3.心窩部とへそを結ぶ線の中間点、すなわち神兪点が下心窩点である。
なお、マッサージや鍼灸のツボは、臨床医の指導と判断が必要であり、必要があれば医療機関へ適時連絡し、生体にダメージを与えないようにする必要がある。