大腸癌の手術後の病理学的癌は、転移がなく、脈管への浸潤もなく、神経浸潤も見られず、ステージはIIである。 それほど深刻な状態ではない。 IIA期とは、腫瘍が固有筋層を貫通して大腸壁側組織に達する病期、IIB期とは、腫瘍が汚れた腹膜を貫通する病期、IIC期とは、腫瘍が隣接する臓器や構造物に直接浸潤または癒着する病期である。 神経浸潤を伴うII期大腸癌は、高危険因子を有するII期大腸癌患者に属し、術後補助化学療法が必要である。 大腸癌患者は術後、腫瘍専門医の指導のもと標準化された治療を受けるべきである。