カプセルの主な治療法は?

舒肝解鬱カプセルという薬はありません。 正しくは舒肝解毒カプセルで、主に肝鬱と脾虚による鬱証の治療に使われます。 舒肝解毒カプセルはクリニックでよく使われる漢方薬で、桂枝茯苓丸と炙甘草湯を主成分とし、クリニックで主に鬱症状の治療に用いられます。 舒肝解鬱カプセルは、解肝解鬱(肝の気の滞りを解消してうつ病を治療すること)、補脾静心(脾の機能を強化して精神を安定させること)の効能があります。 うつ病が肝鬱と脾虚の症候群であることが確認された場合、憂うつ感、興味の低下、神経質で落ち着きがない、焦りやイライラ、食欲不振、胸のつかえ、疲労感や脱力感などの症状があるときに、舒肝解鬱カプセルを服用して治療することができます。 舒肝解毒カプセルは自己投薬ではなく、専門の漢方医の指導の下に正しく使用すべきです。服用後、口渇、頭痛、吐き気、嘔吐、食欲不振などの症状が見られる患者さんが少なからずいますので、肝機能不全の方はこの薬の使用に注意してください。