隠白点は、器質的な病変や急性の出血などには効果がない。一般的に時間がかかる慢性的な非器質的出血に有効で、個人差はあるが、約1週間あるいはそれ以上かかることもある。 隠白点は脾経に属し、井穴に属し、足の母趾の内側、足裏側の足の爪の付け根から0.1寸のところにある。 心を鎮め覚醒させ、脾胃を強め(脾胃の機能回復)、気血を益する作用がある。 陰白のツボは急性出血や器質的病変による出血には効果がなく、治療のタイミングに影響し病状を遅らせる可能性が高い。 器質的病変を伴わない慢性の出血に対しては、多少効果があるので、しつこく押しても効果がある。 一般に1~2回の押圧では効果がはっきりせず、持続的に押圧する必要があり、1週間程度あるいはそれ以上かかることもある。 隠れている白色点を押すには医師の指導が必要であり、押しても効果がない場合は、時間内に医師の治療を受ける必要があります。