骨端が完全に閉じていなくても、成長の可能性はある。 身長の伸びは骨端の縦方向の発達に直接関係しており、骨端が閉じていれば身長の伸びは一般に止まりますが、骨端が完全に閉じていなければ、まだある程度の伸びしろはありますが、相対的には伸びしろは小さいといえます。 また、身長の成長発育には遺伝的な要因も関係していますが、後天的な栄養状態も大きく関係している場合があり、体内の成長ホルモンが不足していることが原因になっている場合もありますので、成長ホルモンが不足していないかどうかを確認するためにも、成長ホルモンの補充が間に合うように病院へ行く必要があります。 また、骨端が完全に閉じないうちに、ジャンプやバスケットボールなどのスポーツをさせ、食事で栄養を補い、成長を促進させることも大切です。